そうだ!フィリピンに住もう

フィリピンの南部ダバオ市に移住した中年男えくえくのブログ

ココナッツの木はウザい部分もある

皆さん、こんにちは。えくえくです(#^.^#) 日本の皆さんはココナッツ味とかココナッツ風味というのはよくご存じだと思いますが、ココナッツの木をご存知ですか?実はけっこうウザかったりする部分もあるのです(-_-;) ちなみにココナッツはフィリピンでは「ブコ」と呼ばれてます。

 

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上の画像はうちの裏庭に落ちていたココナッツの実を集めたものです。ま、要はただのゴミです(-_-;)


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上の画像が裏庭のココナッツの木でかなりの高木、おそらく高さ10mはあると思います。で、上に成ってる実が落ちてくると危ないのです。数年前でしたが、それが頭に当たって亡くなった邦人の方もいらっしゃいました(-_-;) ちなみにうちの裏庭には、こういうココナッツの木が無数にあります。


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上の画像のように根っこがこんな状態になったらどうなると思います?早かれ遅かれ倒れます(-_-;) で、倒れた先に人がいたら大変なことになるので、この状態になると切らなければならないのです。もちろん倒れた先に家があっても危険です。バハイクボなら一気に倒壊でしょうね。


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無造作に捨てられたココナッツの実から葉っぱが出てるのが2つありました。日本の皆さんは「だからなんだ?」と思われるでしょうが、これが問題なのです。ココナッツは育ち始めると、何にもしなくても育ってしまう生命力の強い植物です。つまりこの2つを放置すると、勝手に根を下ろし、いずれ高木になってしまうのです(-_-;)

 

ココナッツの木がある風景は南国らしくて私も好きなのですが、ありすぎると問題なのです。前述の通り、実が落ちてきたり、根っこが腐って倒れたら危ないからです。しかも木の伐採には費用がかかります。うちは親戚が鉈で切り倒す古典的な手法でやってるので、費用は木1本あたり1000ペソ(2000円)程度で済みますが、チェーンソーを使う業者などに頼んだら3000ペソ(6000円)以上はかかるのです。

 

なわけで私はこういうのを見つけたらプランターに入れてます。というのはプランターに入れてしまえば、根っこはあまり育たないからです。まあホントはうちの家族のように殻を割ってしまえばいいのですが、貧乏性の私はそれを「もったいない」と思ってしまうのです(-_-;)


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買ってくるプランターは毎回55ペソ(110円)のやつです。トリルのユニトップという古いモールで買ってます。


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で、裏庭の黒土と・・・


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普通の土をザルにかけて、小石など邪魔なものを取り除いてから黒土と混ぜます。これは私のやり方で、うちの家族は黒土だけで植物を栽培してます。


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上の画像はプランターに植えて、水をかけた状態です。これはもうちょっと育つとこれは売れるんですよね。つまりガーデニングの商売は、元の植物があれば、ほとんど費用をかけずにやることができるわけです。


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上の画像は同じやり方で以前植えたものですが、半年ぐらいでこうなりました。ココナッツはもちろんジュースが飲めるし、実をほじくるとイカそうめんみたいで美味しいし、ココナッツミルクも取れます。

 

さらに殻はプランターにもなるし、茎は炭にもなる優れものです。しかも木自体は硬くて住宅建材にも使われます。しかし重宝なこの木、ありすぎるとやはり危険なんですよね。今回は都会にお住いの方にはあまり興味ない話かもしれませんが、田舎ではこんな生活をしているという話でした。ではでは!!

 

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